スコッチの代表格「ザ・グレンリベット」の紹介

こんばんは、凜太郎です。
今夜は、シングルモルト・スコッチを語る上で外せない銘柄「ザ・グレンリベット」を紹介します。

ちなみに正式名称は、定冠詞付きの「ザ・グレンリベット」ですが、
普段は「グレンリベット」とか、単に「リベット」とも呼ばれたりします。

ザ・グレンリベット

今回の写真は、50mlボトルでの紹介になります。

ザ・グレンリベット12年
アルコール分40%

「グレンリベット」とは、ゲール語で「平穏な谷」とか「静かなる谷」といった意味合いです。
スペイサイド・モルトの一つで、「リベット川」という川の谷間に蒸溜所を持ちます。
(なお、「鋲」を意味する"rivet"ではありません。)

グレンリベット蒸溜所は、1824年、政府公認の第一号蒸溜所となります。
それまでは、ご多分にもれず他の蒸溜所と同じく密造の歴史を辿ってきました。
故に、創業者ジョージ・スミスは、公認第一号を得た当時、他の密造仲間から命を狙われ、護身用に拳銃を持ち歩いていたとか。

そして、グレンリベットが成功を収めるとともに、それにあやかろうと、銘柄に「グレンリベット」という名を名乗るウイスキーが続出。
そこで創業者であるスミス家はたまりかねて訴訟を起こし、これに勝訴。
以後、定冠詞「ザ」をつけて単独で名乗れるのは、この「ザ・グレンリベット」だけとなったのです。
(あのマッカランでさえも、その昔「マッカラン・グレンリベット」と名乗っていた時期があったそうな。)


さて、ウンチクはこのあたりにして、、、

このウイスキー、特に初心者にオススメしたいです。
しかし実は、何が凄いって、玄人にも好まれる銘柄なのです。

青リンゴのようなフルーティな香り。
マイルドかつ上品で、ハチミツの風味のようなスイートな味わい。
特に、加水すると香りが一層引き立ちます。
良い意味でバランスがとれていて、万人受けするのがわかります。
無難という意味ではなく、飲み飽きることのない、ひとつのウイスキーの完成形といった感じ。


いろいろなバリエーションが出ていますが、先ずはこの12年を飲んでみましょう。
シングルモルトは飲んだことないなぁという人には、何も言わずこれを勧めます♪

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